Dr.中野の活動記録
2002-4-29
歯科院長の料理レシピ 「 鮎の奉書焼き風イタリアン 」
材料
- 鮎
- ライスペーパー
- オリーブオイル
作り方
- 鮎の内臓を取って、下ごしらえをします。 そして、塩味のみをつけます。 ※ 画像A
- ライスペーパーをぬるま湯に30秒付けたら、すぐに水分でぬぐいます。
- 鮎をライスペーパーでくるみ、オリーブオイルでゆっくり揚げたら完成です。 ※ 画像B
ポイント
- 鯛の塩釜をヒントに、鮎の風味をライスペーパーに閉じこめた一品です。
- 鮎の代わりに、鯛の切り身でも美味しいです。
- ライスペーパーのカリカリ感がポイントです。
- お好みでレモンを絞ると良いでしょう。
岡山なかの歯科・矯正歯科クリニック 院長中野 浩輔
- 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
- 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
- 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
- 平成4年4月 なかの歯科クリニック を開設
当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。