ホテル阪急インターナショナル宿泊記
ホテル阪急インターナショナルはJR大阪駅から徒歩10分、ちゃやまちアプローズの中にあります。 横には毎日放送、LOFT、梅田コア劇場があります。
このホテルに出会って私達のホテルに対する考え方がかわりました。
ホテルは非日常の空間で、サービスを楽しむ所。 また女性を本当に美しく輝かせる所であると認識を新たにしました。
狭い入り口を入る所から期待感は高まり25階のアトリウムロビーに昇ると緊張感はさらに強まります。 あくまで背すじはまっすぐで大人としてスマートに振るまわないといけません。
以前は25階のラウンジで宿泊者は無料のコーヒーとパンのサービスがありました。 このコーヒーとパンがすばらしくおいしかった事を覚えています。
先日食事で利用した時にはバースペースになっていました。 部屋はデラックスツインルームであれば窓から美しい夜景が眺められるパノラミックバスルームがあります。
部屋の中で最も贅沢な空間と言えると思います。 アメニティグッズも充実していますので夢の様なバスタイムがすごせます。
メインレストラン「マルメゾン」はフレンチのため1度も利用したことはないのですが、子
供の利用はだめ、ディナータイムは必ずジャケット必要とドレスコードがあります。
お高い料金で採算はとれているのでしょうか?時代に応じた変化も必要かなと思います。
一休comなどでは安いプランも出ていますので最愛の方とお二人でどうぞ!このホテル開業10周年だそうです。 最初に泊まったのが10年前で最後に泊まったのが8年前になってしまいます。
岡山なかの歯科・矯正歯科クリニック 院長中野 浩輔
- 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
- 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
- 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
- 平成4年4月 なかの歯科クリニック を開設
当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。