新年度なのに体調不良のスタッフが増加！

本日はYoutubeチャンネル撮影の友人の
カメラマンも体調不良により急遽撮影がキャンセル！

62歳の私は脊柱管狭窄症で足や腰やお尻が痛いのだが
本日の午後から花粉症で鼻水が止まらない！

でも、でも頑張る！

私は60歳になった2年前にあることを決断した。

それは私が70歳になるまでの10年間は
毎年11月末から12月頭にニューヨークに行くことだ。

表の目的は、毎年この時期に開催される
グレーターニューヨークと呼ばれる
歯科の大きなミーティングに参加するためだ。

アメリカの歯科の大きなミーティングは
このニューヨークで開催されるグレーターニューヨークと
2月にシカゴで開催されるシカゴミッドウインターであろう。

私は歯科のデンタルショーや見本市が大好きで
1日中会場に居ることが出来る。

裏の目的は、私が大好きで心から尊敬申し上げている
寿司職人のすし匠の中澤大将が1年前にニューヨークの
アンダーズホテルの1階に「syusishou NYC」をオープンされて、
私は中澤大将の目の前で10年通いますと宣言したからだ。

私には二言は無い！

10年通いますと言ったら10年通う！

但し一番の問題は私の脊柱管狭窄症から来る
腰痛ではなくてニューヨークのホテル問題だった。

東京や京都のホテルも今ではインバウンド向けで
バカ高いのだが、ニューヨークのホテルは
本当にお高い！

2年前私はマリオット系の1泊7万円程度のホテルに
2泊したのだが、客層が余り良くなく
セキュリティ関係でかなり心配な思いをした。

今はゴールドに格落ちしたのだが
当時は私はマリオットボンボイのプラチナエリート

全世界のホテルでは無料の朝食が付くはずの
そのホテルは朝食会場は無く
毎朝、部屋の前のドアノブに
「パンと牛乳の入ったビニール袋」がぶら下がれた。

1泊7万円も支払ったのにも関わらず！

翌年は頑張ってアンダーズニュヨークの
総支配人に直接お願いして
アンダーズニューヨークで3泊した。

1泊が12万円強と言う痺れるお値段であったが
お部屋は清潔でリニューアルされていて
入り口には頑強なガードマンがいて安心できた。

安心できなかったのが朝食のお値段だ。

私たちのプランは朝食無し！

このホテルの朝食は1人7500円
二人で15000円のお値段を私は支払うことが
出来ないで3日ともホテルから外に出て
デリバリーで安い朝食を買ってきて
部屋で食べた。

今年のニューヨークは
どうせ高いのなら思い切って
ニューヨークの一番高いホテルの
一番安い部屋に頑張って泊まろうと考えいた。

プラザニューヨーク1泊25万円
アマンニュ－ヨーク1泊38万円
リッツカールトンニューヨーク1泊22万円

私は途方に暮れた！！

岡山なかの歯科・矯正歯科クリニック 院長中野 浩輔

• 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
• 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
• 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
• 平成4年4月 なかの歯科クリニック を開設

JSOI 口腔インプラント認証医 JMM インプラント臨床マイスター 朝日医療大学校講師 臨床研修指導医

当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。