『ありがとう』の言葉と笑顔が溢れる歯科医院を目指します。
『ありがとう』の言葉と笑顔が溢れる歯科医院を目指します。
歯科医院というと、多くの人が緊張や不安を感じる場所としてイメージするかもしれません。
しかし、私たち歯科医師の願いは、患者様一人ひとりが「ありがとう」と笑顔で
帰っていただけるような医院をつくることです。
最初は緊張で顔が強張っていた方が、帰りは笑顔で「ありがとう」と言われると
私たちも最高に嬉しいです。
私たちは歯科医院を、ただ単に歯の治療をする場所ではなく、人と人とのつながりを
大切にする場所であるべきだと考えています。
特に今後AIが出てきて、デジタルが主流になるとその役割は一層
強くなると考えています。
歯科治療の中心は「人」
歯科治療は、技術や知識だけでなく、患者様とのコミュニケーションが非常に大切です。
当院はスタッフも人柄重視で選んでいます。女性スタッフは+美人重視です。
治療計画を立てる際でも、カウンセリングで患者様の希望や悩みをしっかりと受け止め、
共に最適な方法を考えることが求められますし、そうしたいと強く思っています。
「ありがとう」という言葉は、治療の成功だけでなく、患者様の気持ちや考えを
尊重し理解した上での対応ができたときに生まれるものです。
そして、それは私たち治療者側にとっても非常に価値のある言葉となります。
私は院長として、頑張っているスタッフにも1日100回ありがとうの言葉を
伝えることを約束しています。
心のケアも大切に
歯科治療の不安や痛みを和らげるための最新の技術や機器も大切ですが、
それ以上に心のケアが必要です。患者様の話をじっくりと聞き、安心感を与えることで、
よりスムーズな治療を進めることができるのです。
感謝の言葉を大切に
「ありがとう」という言葉は、双方の信頼関係を示すもの。
患者様からの感謝の言葉は、私たち医療従事者にとっての
エネルギー源となります
逆に、医療従事者から患者様への感謝の言葉も大切です。
治療の協力や信頼に対して、心からの感謝を伝えることで、
より深い信頼関係を築くことができます。
「ありがとう」という言葉と笑顔が溢れる歯科医院を目指すことは、
単に良いサービスを提供するだけではなく、人と人との心のつながりを
大切にすることの証でもあります。
私たち歯科医師は、技術や知識を駆使して患者様の健康をサポートすると同時に、
心からの感謝の言葉と笑顔で対応していくことを心がけています。
院長の私に「ありがとう」の言葉と笑顔が少なければ
何時でもお叱り下さい。
岡山なかの歯科・矯正歯科クリニック 院長中野 浩輔
- 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
- 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
- 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
- 平成4年4月 なかの歯科クリニック を開設
当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。