Dr.中野の活動記録
2003-1-29
白子のムニエル 焦がしバターソース
材料
- 白子
- ホウレン草
- 白ワイン
- バター
- バルサミコ酢
作り方
- ホウレン草は茹でてから、塩コショウで味付けをし、バターを軽く加えてソテーします。
- 白子には、塩コショウで下味をつけて、強力粉をまぶします。
- フライパンに、エキストラバージンオリーブオイルとバターを 「 1対5の割合 」 で混ぜてから、白子をこんがりとソテーします。
- 焦がしバターソースを作ります。 まずは、白ワインのアルコールを強めの火で飛ばしてから、バターを入れて、焦がさないよう中火で炒めます。 最後にバルサミコ酢を加えてソースの完成です。
- 白子に、焦がしバターソースを回しかけて完成です。
ポイント
- 白子は、形が崩れやすいので注意が必要です。
- バターは焦がすタイミングが大切。 失敗しないよう気をつけましょう。
- 中はトロトロ、外はカリッ! この食感は最高です。
岡山なかの歯科・矯正歯科クリニック 院長中野 浩輔
- 昭和62年3月 岡山大学歯学部 卒業
- 昭和62年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 研修医
- 昭和63年4月 岡山大学歯学部第一補綴科 文部教官助手
- 平成4年4月 なかの歯科クリニック を開設
当院は、岡山市北区矢坂東町での開院当初から3つのスローガン「待たせない」「痛くしない」「よく説明する」を掲げた歯医者作りをしています。